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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-26 第126回国会 衆議院 決算委員会 第9号

今、国民の多くの方は恐らく厚生省丹羽厚生大臣のもとで行われる歯科行政、国民の口の中に入ってくる金属材料がまさか危険な材料は入ってこないでしょうねと期待していると思うのです。私も初めて質問したときそう思いました。当時の行政側の答弁、今読んでみまして、よくもと、こういう思いがあるわけでございますが、私はそのときはまだ余り専門的な知識がございませんでした。

薮仲義彦

1993-03-01 第126回国会 衆議院 予算委員会 第16号

大変結構な話でありますが、しかし、今の厚生省歯科行政の実態というのはどうなんでしょうか。昨年のNHKスペシャル以後、衆参両院で各党の議員歯科問題を取り上げておられます。我が党も昨年四月七日、参議院の厚生委員会で沓脱タケ子議員義歯製作料を二倍に引き上げるべきだ、このように求めました。また五月二十日の衆議院厚生委員会児玉健次議員歯科補綴関係の点数の二倍引き上げを求めたところであります。

辻第一

1967-04-25 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

大体日本歯科行政というのは、戦前は医の中の一部門であった。それは肛門科であろうと性病科であろうと、一部門であった。戦前医科医学科がございましたが、戦後は歯科大学ができて、一つの部門として独立をしてまいっておる。それにもかかわらず、健康保険の問題は健康保険として同一の意味合いだというので、医科歯科というものが一緒くたになっている。

永末英一

1961-07-31 第38回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

あくまでもそれは看護行政をどうするか、あるいは歯科行政をどうするかということに中心を置いて、そして独立させるなり併合させるなりという形をとるべきだと思う。そして今の事態は看護課を独立させるということ、あるいは歯科衛生課を独立させるということ、そうしたら歯科衛生課ほんとう仕事ができるように、あるいは看護課というものがほんとう仕事ができるような形にするのが私は行政のあり方だと思う。

横山フク

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